間質性膀胱炎その4

トイレを我慢しすぎて血尿が出てから、数日は調子が悪かったが、幸い、次第に元の状態へ戻っていった。

さて、MRIもとって泌尿器科でも婦人科でも、画像にでるような問題はないことは分かったので、いよいよ間質性膀胱炎をよく診察しているという開業医を受診してみた。

問診は割とあっさりしていて、尿意については「脳の錯覚」的な説明があり、最後には気の持ちようみたいな話になり、いやいや出血だってしている訳だから、器質的な問題があるはず、その辺はどうなの?と思ったが、所詮間質性膀胱炎なら、原因も不明、確かな治療法もないわけだから、投薬が得意らしい、この医師にできることをしてもらうしかないと思っていたので、黙って聞いてた。私としては、要はこれ以上悪くならない方法が(投薬を含め)あるのであれば、できることはしたかったので。 そうしたら、間質性膀胱炎だけど、軽度だから薬もいらないでしょう、と言われてリリースされた。

「これ以上悪くならないでしょうか」と聞くと、「良くなりますよ。」と言う。でも、さっきは、図を示して、この病気は軽快と悪化を繰り返しながらだんだん悪くなると言っていたような?運動しなさい、と言われたのはそのとおりだと思うので、体をできるだけ動かすことにしたのが収穫だったろうか。この病気になる人は、私のように運動嫌いな人が多いのだそうだ。

 以降、再度できることはないかとWebでリサーチしたところ、器質的な異常にも目を向けて、私には説得的に聞こえることを言っている開業医がいるのを見つけた。前にもこの開業医のWebは見た覚えがあるのだが、その時はあまり注目しなかったのだ。ところが、場所はどこだろうと、改めてよく見てみると、なんと仕事場のすぐそば。一番最初に行った泌尿器の開業医よりも近く徒歩圏内だった。なんだ、わざわざ遠くの医者まで行かなくても良かったのにとリサーチの甘さを悔いた。しかし、今この状況で再びドクターショッピングする必要があるかというと、そんなに困ってはいない。選択肢としてとっておくことにする。

さらに、何とかいう抗アレルギー剤が有効だとして大学病院が使っているという情報を見つけた。気管支喘息に使われる薬だというので、咳喘息のある私には有効かもしれない。通っている呼吸器の医師に出してもらうか、開業医の妹や父に頼み込んで処方してもらおうかとも思ったが、どちらも嫌がられそうなので、呼吸器で頓服用にもらったアレグラのストックを飲み始めた。さらに、仕事場至近の開業医は、大豆イソフラボンが有効なことがあると書いているので、大豆イソフラボンも飲み始めたところ、大分調子が良い。尿が少し近く、軽い違和感があり、朝尿が出にくいことを除けば、ほとんど症状はなくなった。  

(リリースですよね?)


間質性膀胱炎の備忘録

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