間質性膀胱炎その3

N病院でもらった紹介状とMRI画像のコピーを持って、かかりつけの婦人科を受診した。ここはは、もともとN病院で診てもらっていた(子宮筋腫と子宮内膜症)のを、大病院でなくても良いということで、紹介状を書いてもらって数年前から通っている。

この婦人科医(男性)に、こうこうこういう訳で、念のため、婦人科系統の問題はないか確認したい、と言うと、次回までに画像をよく見ておきますね、と言って、MRI画像をコピーして、CDROMを返してくれた。そして次回行くと、本当に画像を見て検討してくれたらしく、画像のいくつかをPCにコピーして貼っていたが、以前からある子宮筋腫などのほかには問題はないとのこと。(卵巣がんになった友人が、最初は膀胱炎のような症状だったというのが気になっていた。)尿道からも出血するので、尿道と膣の間に穴が開くことはないのかと聞くと、出産時などにあるけど、そのような場合には、膣から尿が出るというので、私の場合には該当しない。膀胱子宮内膜症の話はでなかったが、年齢的にないのかMRIに映っていないということなのだろう。この医師は、尿道からの出血を生理と混同しているとはさすがに言わず、それは別の泌尿器の問題でしょう、ということだった。 

これが3月ころのことで、このころ困っていたのは、尿道の不快感と(強弱はあるが)尿意が常にあることだった。ただ、我慢できないというわけではなく、トイレに行く回数も日中8回、夜間1回位。正常な膀胱は平均500mlの尿をためられるのを、ひどい間質性膀胱炎では数十mlになるというが、私の場合、200mlから300ml位はあるようだった(計測はしていない)。ただ、夜間の尿意はふと気づくと強くいやな尿意で時には2回起きることもあり、それなのに尿は少ししか出ないので、気持ちは沈んだ。

それが3月半ばころから次第に不快感や尿意が薄くなり、夜も起きなくてよい日が数日続いた。「もう治った?」ような気分になった私は、ある日外出時に、かなりトイレを我慢してしまった。そうしたら、尿量も多かったし、排尿時の気分は爽快だったが、見事に血尿となった。委縮してた膀胱が、トイレを我慢したことで、無理やり広げられて出血したのだな、と思った。

(トイレより、梅メジロ。)

間質性膀胱炎の備忘録

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