間質性膀胱炎その2
調べた間質性膀胱炎の症状にぴったりだったので、間質性膀胱炎の可能性を念頭に、とりあえず、すぐに間質性膀胱炎を悪化させるNG食品というのをやめてみた。アルコールは急性膀胱炎になって以来控えていたが、お茶も豆乳もカレーもそれまではガンガン食べていたのだ。そうしたら、不快感と尿意は大分改善した。 しかし、このNG食品というのは、発酵食品だめ、熟成された食品もだめ、香辛料もだめ、アルコールもだめ、カフェインもだめ、酸っぱいものもだめ、と私の好きだったものが全部だめ。それから豆製品がだめだから、豆腐も納豆も醤油も味噌もだめ。肉と野菜と新鮮な魚を塩とコンソメで食べるしかない。
年明けにN病院へ行くと、若い男の医者が出てきて、まず尿検査とMRIという標準的な検査のエスカレーターに乗せられた。まあ、N病院は間質性膀胱炎の治療をしていないのはわかっていたので、MRIだけやってくれて、他の病気ではないことを確認できれば良いと思っていたので、別に文句はない。医者は頼りなさそうだったけど、画像診断するのは別の医者だし、N病院はまあまあ定評あるので、MRIで問題があれば見落とさないだろうと思ったのだ。 MRIの予約は1月以上先になった。緊急性なさそうだからこれも仕方ない。
そして、MRIの結果はというと、やはり異常なし。前回と同じ若い医者は、出血は、生理と間違えているのではないかというオドロキの見解を述べた。(その前の泌尿器の開業医もそんなことを言っていたけど、女性ならわかるだろうけど、そんなの間違えるはずない。男の理解だけでもって、患者の訴えを決めつけて取り上げないとは!)次は膀胱鏡と言われたが、侵襲の強い膀胱鏡を間質性膀胱炎に詳しくないN病院でするつもりはなかったので、じゃあ、まず婦人科の問題がないかどうか、かかりつけの婦人科の開業医に画像を見てもらうから、MRIのデータをくれろと言ったら、嬉しそうにN病院の婦人科にかかっていた時の画像まで比較用に焼いてくれた。
今回の間質性膀胱炎の件で、よくわかったけれど、医者というのは、教科書に載っていない非典型的な症状の患者を嫌う。私の場合、間質性膀胱炎としては、膀胱の痛みがないことと、生理と同時期に尿道からも出血するのが非典型だった。自信がないからどこでも厄介払いしたいようだ。自分が原因を突き止めて助けてやろうなんて意気のある医者には会えなかった。
(自分でMRI画像を読みたい。)
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