お高い病気と物欲

アメリカのIC(間質性膀胱炎)のサイトをいろいろ見ていたとき、「間質性膀胱炎はお金のかかる病気だ(IC is an expensive disease)」と書いてあったのが印象に残っている。確かに。治療法が確立されていないので、いろいろなサプリに手を出さざるを得ない。当初は酒代が減るかもと思ったが、安価な大豆製品の代わりに肉や魚を食べるので、食費もかさんでいるはずだ。


それなのに・・・。物欲が亢進してしまった。こういうのが周期的に来る。


数年位前には、真珠にはまり、いろいろ買ったり誂えたりした挙句、無理目の価格のものを買って、ようやく火が消えた。その翌年には、カメラにはまり、本体やレンズをあれこれ買った。去年は、服だった。そして、ここへきて、高校の同窓会が秋にあるというところから、もっとも厄介なヒカリモノにはまった。当初は、本物だけどノーブランドのブレスレットかロングネックレスかと考えていたが、いろいろ見ているうちに、リングやピアスも良いかもと思うようになり、華奢でペラペラの新品より、中古でも良いものの方が良いと、中古も見ているうちに、金銭感覚は次第に麻痺し、とはいえ気に入ったものはなかなか見つからず、結局百貨店でハイブランドの新品を買った。ハイブランドなどあまり興味のない私には、正直、この重量の金をこの価格で売るか?18金1グラム3000円台でしょう?その何倍?というような暴利だが、気に入ったものがそれしかなかったのだからやむを得ない。


当分、節制しなければならない。仕事は増やせない(営業嫌いだから営業しない自営業者)ので、収入は増やせないので。とりあえず、使っていない交換レンズを売ることにした。カメラやレンズは服やアクセサリーと違って、使ったものでも半額位では売れるので助かる。


(カメラのキタムラは猫は買い取らない。)

間質性膀胱炎の備忘録

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