根本的治療はないのか?

まあ、そんなものがあれば、標準的な治療法として普及するはずだから、ないのだろう。IPDは2週間位飲んでいて、調子はいいが、プラセボ群と差異がなかったという論文があり、私の場合も気のせい(プラセボ効果)でないとは断言できない。今飲んでいるのは、大豆イソフラボンとIPD。(ちなみにこの組み合わせを飲み始めてから便秘気味になった。なんでだろう。)


しかし、この2つは根本的治療ではない。大豆イソフラボンは筋肉の緊張を和らげるという説、IPDはアレルギーを抑えるという説、でも、間質性膀胱炎が原因不明だとして、明らかになっている範囲での原因の大本は膀胱の粘膜が傷んでいることなんだから、粘膜を治せば良くなるのではないか?と思って調べていたら、英語のサイトに補完的な治療法に関するよくまとまった記事を見つけた。(クロームの翻訳機能を使うと簡単に読める、こういう専門用語の多いサイトでは大変助かるが、意味わからんと思って原文を見ると、思いもよらぬ意味だったりすることもあるので要注意)


この中で、膀胱の粘膜に一番作用しそうなのは、ムコ多糖類。サプリメントでは、アロエベラが挙げられている。しかし、膀胱にヒアルロン酸注入しても完治しないものが、アロエベラを飲んだ位で、良くなるのかと思うが、アメリカのアマゾンのサイトではやたらに評判が良い。激痛に即効性があったというようなレビューが複数あるが、そんなに効くならこれが標準治療になるのでは?激痛に即効性があるなんて、どういう作用するの?実はこっそりやばい薬でも入っているのではないかなどと、疑ってしまう。しかも、絶賛されているメーカーのアロエベラはやたらに高い。1月分68ドル。3か月続けることが推奨されている。相当迷ったものの、この早期・軽症のうちに、用いるチャンスを逃して後悔するよりは試してみようと、初回購入者限定4か月分204ドル(送料別)を購入した。


もう一つ、L-アルギニンが気になった。間質性膀胱炎に尿中のNO(一酸化窒素、アルギニンから体内で発生する)が関係しているかもしれないとういう。調べてみたところ、効果があるという説もあるがあまり有力そうでもない。しかし、所詮アミノ酸だし、全身に対しては血流促進効果はありそうだったので、アルギニンより買いやすかったシトルリン(シトルリンがアルギニンになる)を買ってみた。アメリカの研究では、1.5グラム/日を与えたらしいが、とりあえず、パッケージに書いてあるとおりの800mgを飲んでみることにする。こちらは、協和発酵の初回お試し700円。1月分かと思っていたら、15日分だった。


上の英文の記事には様々な治療法が挙げられているが、よく読み比べてみると、最も明らかな効果が実証されているのは、漢方薬のようだ。そうだよね。やはりサプリより漢方薬だよね。アメリカでは、「チャイニーズハーブ」だからサプリと同列に扱われているのだろう。さすがチャイニーズハーブ。


ということで、大豆イソフラボン+IPD+アロエベラ+シトルリンで、粘膜自体を修復することを目指してみる。種類は多いが、大豆イソフラボンとシトルリンは普通の食品から摂れるものだから、問題ないはず。

(アロエベラはまだ着かないー)


間質性膀胱炎の備忘録

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